歳維新情報
2012年2月
12.2.20
臨時総代会開催 トマト、ピーマン選果施設更新を決議
~労働力軽減や園芸作物の作付け拡大に対応~
2月10日、臨時総代会を開き、東日本大震災で被害を受けたピーマン、トマト共同選果施設の選別設備等の更新を決めました。
ピーマン・トマト選果施設は築15年が経過して おり、選果機の部品の調達が困難。また、2012 年度は、東京電力福島第一原子力発電所の事故により 管内の葉たばこ廃作者へピーマン、トマト、ナスなどの園芸作物の作付けを推進しており、作付面積拡大に対応するため、選果機の更新は不可欠です。
臨時総代会では、富塚正組合長が「JAたむら管内の主要品目であるピーマン、トマト選果機はなくてはならないもの。葉たばこから野菜作付けへの移行も含め、原発事故に負けない農業振興と、担い手育成事業に力を入れていきたい」と挨拶。
議事では、東日本大震災で被害を受けた、ピーマン、トマト共同選果施設の選別設備他を固定資産として取得する議案を賛成多数で可決しました。
12.2.20
JA秋田ふるさとから応援メッセージ届きました
~温かいメッセージに感動~
JAたむらデイサービスセンターきららに、 JA秋田ふるさと福祉事業より、手作りの 「復興応援メッセージ」が届きました。センターの玄関に飾られ、利用者や職員の心を和ませています。
メッセージは、JA秋田ふるさとの福祉事業利用者の方々と、職員の方が一つ一手書きで書いたもので、秋田県を代表する夏祭り「竿燈まつり」をイメージし、手作りのちょうちんが三段に連なっています。ちょうちんには、「絆」や「笑顔になりますように」など、どれも心温まるメッセージが込められています。
12.2.20
農用地の除染法学ぶ 田畑で「反転耕」実演会
福島県は1月19日、田村市都路町の都路多目的研修集会施設、同町の水田で、東京電力福島第一原子力発電所事故の影響による農用地除染に伴う反転耕実演会を開きました。田村市、田村郡から、生産者、自治体、JA職員など約150人が参加し、吸着資材と農機具を用いた農地の除染法を学びました。
県は農地の除染対策として「反転耕」を推進しています。反転耕は土の表面を削り取る方法に比べ、残土がでないことや、表層土と下層土を入れ替えることで、空間線量を下げる効果があります。また、吸着物質との併用で下層土のセシウムを吸着し農作物への放射性物質の吸収を抑えます。
説明会では、スガノ農機(株)の齊藤保部長が、DVDなどを用いて除染のための反転耕について解説。その後、実際に水田に移動し、除染法を実演しました。
2011年度は、警戒区域と緊急時避難区域に指定された田村市都路町、船引町、常葉町の一部では米の作付けができませんでした。参加者は除染作業の実演を真剣に見つめ「田畑の除染を徹底し、安全な農作物を作ることができるよう努めたい」と話しました。
12.2. 8
原発損害対策課からのお知らせ
自家消費野菜の不耕作による損害賠償請求について、請求受付を行います。
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